ヤドキング（ガラルのすがた） - ポケモン百科事典（仮）

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ヤドキング（ガラルのすがた） [編集]

No.0199 タイプ：どく/エスパー
通常特性：きみょうなくすり（場に出たとき、味方の能力変化が元に戻る）
　　　　　マイペース（混乱状態にならない、特性いかくを受けない）
隠れ特性：さいせいりょく（手持ちに戻るとHPが最大値の1/3回復する）
体重　　：79.5kg（けたぐり・くさむすびの威力80）

ヤドキングのリージョンフォームで、どく×エスパー複合。
耐性・弱点がともに原種から減少し、ゴースト以外の弱点は物理技が多く、特殊受けをさせやすくなった。
種族値も攻撃が少し特攻に回り、特殊アタッカーとしても無駄が少なくなった。
同複合には対となるGヤドランと、DLCで追加されたマシマシラがいる。
それぞれ両刀向け、高速特殊アタッカーと種族値傾向が異なるので、差別化は考えなくていいだろう。

一致技の抜群範囲が狭く、共にはがねに半減以下にされる。特にドドゲザンには両方無効。
一方で原種譲りの技範囲をほとんどそのまま引き継いでおり、サブウェポンの選択肢が広い。
さいせいりょくと鈍足からサイクル戦に向いており、特殊アタッカーを広く受けつつ負担をかけていくことが可能。
技範囲の広さは、とつげきチョッキとの相性の良さにも直結している。

物理耐久については原種から据え置きで、中の上程度。
前述の通り弱点は物理寄りのため、原種と比べると一致弱点でそのまま落とされる危険が高くなっている。
鈍足が祟り縛り性能は低く、逆に縛られる対面も多いので、採用の際は役割を明確にしておきたいところ。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

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技マシン [編集]

過去作技マシン [編集]

タマゴ技 [編集]

教え技 [編集]

現状無し。

思い出し限定 [編集]

遺伝 [編集]

遺伝経路 [編集]

外部リンク [編集]

• ヤドキング（ガラルのすがた） - ポケモン対戦考察まとめWiki｜前世代
• ヤドキング（ガラルのすがた） - ポケモン対戦考察まとめWiki｜最新世代