ガマゲロゲ
No.537 タイプ:みず/じめん 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) どくしゅ(接触技で攻撃したとき、相手を30%の確率でどく状態にする) 隠れ特性:ちょすい(水タイプの技を受けたとき無効化し、HPを最大値の1/4回復する) 体重 :62.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
※特性「&taglink(ちょすい);」の場合、みず無効 さかさバトル 耐性が優秀な水/地面タイプ。同タイプの中では最も素早さが高く、毒に関する要素が多い。 第六世代では相性補完に優れるファイアローとの組み合わせが多かったが、第七世代ではファイアローが弱体化。 特性考察
技考察
型考察
どくしゅみががむ型
特性:どくしゅ 唯一&taglink(どくしゅ);とがむしゃらを両立出来るため、毒無効以外の相手に3割の確率で自力突破出来るのが特徴。回復技持ちによるPP切らしも毒で突破可能。現環境のがむしゃら無効や毒無効相手には地震・はたきおとすが刺さりやすい。 矢印コメントの通り何世代も前から考察されていたどくしゅ型の亜種でしかなく、実用性も乏しいため最新世代wikiから降格となりました。 すいすい両刀アタッカー型
性格:うっかりやorおっとり 現環境では両刀の意義が薄く元になった型情報自体も非常に古いため、すいすい型の情報更新にあわせて最新世代WIKIから降格となった型です。 すいすい持ちの地面タイプという個性を活かす。 上記の通り火力は不足気味なのでZワザで1点突破するか、耐久調整をしつつ必要に応じて2発で仕留めることを考える。 雨パである以上あめふらしでの始動が前提だが、雨パの天敵であるメガリザードンY対策として、あまごいの採用もあり。 ちょすい物理受け型
性格:わんぱく 本家では「トリトドンでやれ」で片付けられている可哀想な耐久型。実際その通りだから仕方ない。 地震はグロス。雪崩はギャラドスに刺さるのと、兼ガモスのストッパーとノオーの牽制。どくどくはスイクンロトム潰しに有効。 無振りでも帯を持たせることで地震でメタグロスを確定2。鉢巻岩雪崩でギャラドス確定2。 いじっぱりHAのアタッカー型とすると、岩雪崩でギャラドスを確2にできる。受けよりも遂行速度を重視するならこちら。 出典:ネタポケまとめwiki ガマガル型
特性:うるおいボディ ガマガルまでの特性であるうるおいボディを活かした耐久型。基本はニョロトノと組んで雨パで使いたい。 対ガマゲロゲ
覚える技
レベルアップ
※SMでは進化したときに覚える。 技マシン
過去作技マシン
タマゴ技
教え技
遺伝
遺伝経路
タグ:
|