マッギョ
No.618 タイプ:じめん/でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 体重 :11.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
マッギョの原種。唯一のじめん×でんき複合タイプを持つ。 ただし高耐久といってもあくまで数値上の話。互いに全く補完しないタイプ複合であり、弱点もやや多め。 Zワザとメガシンカの廃止に伴い、火力のインフレは抑えられ、耐えて反撃が基本のマッギョは動きやすくなった。 技方面に目をむけると、ふいうち、じゅうでんを新規習得し、前者は鈍足と相性が良く、後者は特殊耐久を補強出来る。 今作ではリージョンフォームが登場しており、入手するには過去作から持ってくるか、ヨロイ島に出現するNPCとの交換が必要。 特性考察
技考察
型考察
砂がくれ型
特性:すながくれ 本家の格下げ 砂パ前提、砂パ始動のカバにでもステロを撒いてもらった後の詰めの一手につかう。 「でんじはが効く場合」 次の手番時に相手は不利な状態でイカサマ、あくび、まもる、みがわり、でんじは、いばるの読みを強制される。 本家で削除されたように砂パにいれるとしても静電気安定ってのはもっともだと思うんだが、通常の型で欠伸、毒々、熱湯を採用するときに砂隠れにするのはどうなんだろうか? 最速型
性格 臆病
※6V前提。こうしてみるとマッギョ様の耐久面のスペックはかなりの物。 この型の場合無補正無振りの71族まで抜ける。素早さ振ってないメタグロスに先制大地の力をぶち込んでやれ(控え目でも強化アイテムなしだと確2)。地震や冷凍パンチ持ってないと逃げるかもしれないけど…。 実際使ってみたら思惑通りメタグロスやエンペルトを狩ることができたし、無振り耐久でもグライオンの地震をギリギリ耐えたり(乱数だけど)となかなかの強さだった。耐久型でじわじわやるのに飽きたらぜひ使ってみてほしい。 これ普通にありだな。H振りニョロトノが雨を逆利用したメガネ雷で確1になるぞ! 鈍い型
性格:意地っ張り、勇敢、慎重等 実は鈍いが使えた。 こらえて嫌がらせ型
特性:せいでんき 砂パに入れてこらえまくってダメージ蓄積と静電気発動を狙う。 先制技?なんだそれは 対マッギョ
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タマゴ技
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過去世代
技レコード
遺伝
遺伝経路
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