アマルルガ
No.699 タイプ:いわ/こおり 通常特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.2倍になる) 隠れ特性:ゆきふらし(天候をあられにする) 体重:225.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
さかさバトル 唯一の「いわ×こおり」の複合タイプを持つポケモン。 「&taglink(フリーズスキン);」により種族値以上の火力が出せる。 アマルルガのHC振りは種族値的に無駄がある。 ORASでは、新たにハイパーボイス・だいちのちからを教え技にて獲得。 特性考察
技考察
ゆきふらし・フリーズスキン共通
フリーズスキン限定
型考察
フリーズスキン型
性格:ひかえめorおだやか フリーズドライは対水や特性が無効化されてしまった際などに使えるので、メイン氷技との共存も全然アリ。 HPが高いのでBDに振った方が耐久が大きく伸びる。例えば上記のHP148B52D52でもガブリアスの地震は高乱数1だが、 特殊耐久が高くとつげきチョッキと相性がよい。採用するときはしぜんのちからが使えないのでハイパーボイス一択となる。 ちなみに、ひかえめ特攻252メガネスキン破壊光線は、D特化マルスケチョッキカイリューをも確1にできるほどの火力を誇る ゆきふらし型
性格:ひかえめorおくびょう 威力はフリーズスキン+ハイパーボイスの方が上だが、 ステルスロック、でんじは、アンコール、両壁などサポート向きの技も扱えるので、 スカーフ型
特性:フリーズスキン/ゆきふらし 防御面では最悪なタイプの組み合わせだが、攻撃面では非常に優秀な範囲を持つので、スカーフとの相性はよい。 素早さを上げ、ハイパーボイスを採用することで無限グライオンややどみが草ポケモンなどを縛ることができる。 臆病最速スカーフで112族まで抜ける。 なぜか選択肢に原始の力がなかったから追加。炎に対して安定して威力が出せる。 素早さの調整するなら、最メジャーポケモンのガブリアスを意識しておきたいところ。 氷技を3つ(ハイパーボイスはフリーズスキンで氷技にできるので含める)も確定にしたら範囲が狭まるので編集しました。 物理型
性格:いじっぱりorようき アイデンティティであるフリーズスキンを活かし、高威力の氷物理技を使う型。 覚える技の範囲から「おんがえし/岩技/じしん/あと一つ」になりがち。あと一つは道具と相談して決めよう。 なお、特性をゆきふらしにしてタスキ潰しを狙う手もあるが、使える物理氷技はゆきなだれのみになり、常に後手を取ってしまうのが痛い。 【ダブル・トリプル】輪唱アタッカー型
性格:ひかえめorれいせい フリーズスキンの効果でりんしょうは威力117になる。 対アマルルガ
覚える技
レベルアップ
技マシン
タマゴ技
教え技
遺伝
遺伝経路
外部リンク
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