オーロット
No.709 タイプ:ゴースト/くさ 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) おみとおし(自分が場に出た時、相手の持ち物がわかる) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) 体重 :71.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
さかさバトル パンプジンと同時に追加された草/ゴースト。パンプジンと比べると物理耐久で劣り、攻撃種族値で勝る。 ORAS教え技では、パンプジンが光合成を取得した一方、こちらは新たにドレインパンチを獲得。 オーロットの持つ新技「もりののろい」は相手に草タイプを追加するタイプ変更技。 技考察
特性考察
しぜんかいふく
粉技無効で電磁波も影響は小さいがやけどで機能停止しなくなる。 おみとおし
退場前提でトリル始動するならこれ。 しゅうかく
オボンの回復や眠りからのラム、カゴ再利用でしぶとく生き延びる。 型考察
基本型
特性:しぜんかいふくorおみとおしorしゅうかく 主に水ロトム、キノガッサなどに繰り出して流し、交替先におにびを入れる。 A特化鉢巻ダイブでシールドフォルムH252振りギルガルドを高乱数1発(81.3%)(ダイブはキングシールド無視) しゅうかく型
呪い搭載型
特性:しゅうかく 呪いとやどみがで削っていく構成。主に受け系構築相手に力を発揮する型。 繰り出しは起点を作ってもらってが主。特に麻痺や欠伸を撒ける起点作り役との組み合わせが優秀。 自分と相手のHPが等しい場合、2ターンにおいて、身代わり2回の消費HPと、 S振りはラッキーなど先手で身代わりを張れる範囲を増やし、致命傷となる状態異常技を貰わないことが目的。 攻撃技は搭載しないのでAは最低まで下げ、ポリゴン2やバルジーナなどからのイカサマ対策をしたい。 宿り木が通らない草には無力。パーティで対策することとなる。 鬼火搭載型
特性:しゅうかく 呪い搭載型とは異なり、どちらかというとサイクルの中で力を発揮するタイプ。 イカサマのダメージ低減によるリターンが大きいので、攻撃技を入れないなら攻撃下降補正性格にする。
しんちょうHD252残りBで↑の技構成で使ってるが、大活躍してくれる 眠る搭載型
特性:しゅうかく 眠るを搭載することで持ち物がオボンではなくラムかカゴになる。 イカサマのダメージ低減によるリターンが大きいので、攻撃技を入れないなら攻撃下降補正性格にする。 トリル始動型
特性:おみとおし BよりもDが高く、大爆発はないなどパンプジンとは似てるようで異なる。 トリルを張った後にリザードンやウルガモスがそのまま突っ張ってくることがかなり多いので、いわなだれで落とすことができればおいしい。 Aに振ってトリル張った後に自力で殴る型も使いやすい。一致ウドハンで火力も十分あるし、自主退場と違って4ターン全て活用できるのは大きい。 相性考察
ヒードランとの相性がかなり良好。こちらはヒードランの弱点である「みず」、「じめん」を半減、「格闘」を無効化し 対オーロット
覚える技
レベルアップ
技マシン
タマゴ技
教え技
遺伝
遺伝経路
外部リンク
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